ホーム > ケーススタディ > CASE STUDY6:大きなガラスどうしを高精度で貼合

課題
1㎡を超える大きなガラスどうしを高精度で貼り合わせたい。
解決
G6サイズでも対応可能な大型真空貼合装置の、チャンバー容積をコンパクトに抑えて短納期実現。

真空環境が必要なガラスの貼合、
チャンバーの大きさがネックに

最近液晶関連メーカー様などから多いのが、大判の基板を貼り合わせたいというご相談です。 非常に薄いガラス、または厚くて硬いガラスどうしの貼合、厚いガラスに薄いフィルムを貼合など、パターンはさまざま。 特に増えているのがG6サイズ(1500 mm×1800mm)のガラス基板を貼合したいというニーズ。 基本的に、ガラスのような硬質の基板は、サイズが大きくなると真空チャンバーでの貼合が必要となります。 そうなると、工場スペースが足りなかったり、大きなチャンバーを真空にするのに長時間を要したりなどの問題が生じてくるのです。

チャンバーの容積を抑えて、
G6クラス基板の真空貼合可能に

これらの課題を解決するため、クライムプロダクツでは全自動大型真空貼合装置のチャンバーの小型化に着手。 チャンバーを材料より一回り大きい程度の容積に抑え、省スペース・短時間でのG6クラス基板の貼合を可能にしました。 もちろんコストも大型チャンバーより低く設定でき、2分の1ものコスト削減を実現したお客様もおられました。 また当社では、お客様目線に立った柔軟な提案に努めています。 当初、真空での貼合をお考えだったお客様に、大気中でのローラー貼合を試みたところ、真空と遜色ない完成度を得ることに成功したため、納期とコストを大幅に削減できたというケースもありました。

G6サイズでも対応可能な大型真空貼合装置の、チャンバー容積をコンパクトに抑えて短納期実現。


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